TOPへ
RSS

公務員の使い方/仕え方 The Public Servants

民主党が描く改革の行方は?

「政」と「官」の関係がきしんでいる。かつて、エリート官僚は自民党と一体となって国を率いた。役所の事務次官を「社長」と呼ぶタテ割り構造も根強い。鳩山政権は、そんな時代の幕を引こうとしている。ただ、乱暴過ぎて官僚のやる気が落ちれば、国民が困りかねない。本来、公務員は、国民全体に奉仕する存在だ。政治は使い方を、公務員は仕え方を再定義するよう迫られている。

[Webオリジナル]インタビュー 理想の公務員
[Webオリジナル]インタビュー 理想の公務員
[第1回]
「適格性審査では政治家をできるだけ排除する」 / 仙谷由人・公務員制度改革担当相
[第2回]
「公共は民衆の中にあったはず。官と民の間で交換可能な社会を作る」/松井孝治・内閣官房副長官
[第3回]
「民主党の公務員制度改革は、全体構想が見えない」/甘利明・元行政改革担当相
[第4回]
「能力・実績主義の点で方向性は民主党と違っていない」/林芳正・自民党政調会長代理
[第5回]
「霞が関の『身分制』をぶっ壊せ」/渡辺喜美・みんなの党代表
[第6回]
「英国の官僚は控えめな執事」/中野晃一・上智大学准教授
[第7回]
「過度の政官融合は見習えない」/野中尚人・学習院大学教授
[第8回]
「明治以来、初めて政策決定の枠組みが変わることになるのかもしれない」/清水唯一朗・慶応義塾大学総合政策学部専任講師
[第9回]
「個々の官僚が国民の意思に沿った政治・行政を実現するほうへと誘導する制度改革が必要です」/加藤創太・国際大学教授、東京財団上席研究員
[第10回]
「今より悪くなる可能性もある。公務員制度改革には哲学が必要です」/田中秀明・一橋大学経済研究所准教授
[第11回]
「自律的労使関係はできるのか 」/原恒雄・人事院人事官
[第12回]
「なぜ人事院が必要になったか、根本から議論してみては」/篠塚英子・人事院人事官
[第13回]
[若手官僚の言い分] 私たちが考えていたほうへ、少しずつ動いてきている
[第14回]
「政治家には、役人のバイアスを見破る眼力が求められている」/福井秀夫・政策研究大学院大学教授

Recent Issues 特集記事バックナンバーはこちら

朝日新聞ご購読のお申し込みはこちら

世界のどこかで、日本の明日を考える 朝日新聞グローブとは?

Editor’s Note 編集長 新創刊のあいさつ

このページの先頭へ