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ここでは、取材にあたった記者たちが参考にしたものを中心に、対談に協力いただいた青木節子・慶応義塾大学教授や鈴木一人・北海道大学准教授が薦めるサイトや書籍を集めてみた。
【政府・国際機関】
・米航空宇宙局(NASA) http://www.nasa.gov/
・欧州宇宙機関(ESA) http://www.esa.int/esaCP/index.html
・ロシア連邦宇宙局(FSA) http://www.federalspace.ru/
・中国国家航天局(CNSA) http://www.cnsa.gov.cn/n1081/index.html
・カナダ宇宙機関(CSA) http://www.asc-csa.gc.ca/eng/default.asp
・内閣官房宇宙開発戦略本部 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/index.html
・宇宙航空研究開発機構(JAXA) http://www.jaxa.jp/index_j.html
・国連宇宙部 http://www.oosa.unvienna.org/
(国連宇宙空間平和利用委員会はこの中のhttp://www.oosa.unvienna.org/oosa/COPUOS/copuos.htmlへ)
【非政府団体】
・国際災害チャータ http://www.disasterscharter.org/home
主要な宇宙機関でつくる国際的な枠組み。自然災害あるいは人為的災害が起きた際、地球観測衛星などでとらえた画像データなどをの被災者向けに無償で提供する。
・地球観測衛星委員会(CEOS) http://www.ceos.org/
さまざまな地球観測衛星のプログラム間の調整や相互補完のためのデータ協力などを行っていく非政府間団体。
・アジア太平洋地域宇宙機関会議(APRSF) http://www.aprsaf.org/
アジア太平洋地域での宇宙利用促進に向けた国際会議。日本の提唱でスタートした。
【測位衛星関連】
・国際GNSS委員会(ICG) http://www.unoosa.org/oosa/en/SAP/gnss/icg.html
・米国GPS http://www.gps.gov/
・欧州GNSS監督機構(GSA) http://www.gsa.europa.eu/
・ロシア連邦宇宙局情報分析センター(IAC、英語版)
http://www.glonass-ianc.rsa.ru/pls/htmldb/f?p=202:1:16827457493506720876
・日米GPS全体会合(外務省) http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/technology/nikoku/index.html
・(財)衛星測位利用促進センター(SPAC) http://www.eiseisokui.or.jp/ja/
【時について】
・情報通信研究機構(NICT) http://www.nict.go.jp/
【宇宙ごみ(スペースデブリ)】
・国際機関間デブリ調整委員会(IADC) http://www.iadc-online.org/index.cgi
【軍関係】
・U.S. Strategic Command http://www.stratcom.mil/
米4軍のうち宇宙を舞台に作戦や情報収集を担当する部隊から成る統合コマンドのサイト。
・U.S. Air Force Space Command http://www.afspc.af.mil/index.asp
米空軍の宇宙軍(スペース・コマンド)やその部隊の編成や活動を紹介するサイトがある。最前線の宇宙利用・開発を紹介する機関誌「High Frontier」はhttp://www.afspc.af.mil/library/highfrontierjournal.aspから読める。
・ブルース・ギャグノン(Bruce Gagnon)氏のサイト http://www.space4peace.org/
宇宙の軍事利用に反対する米国の市民団体代表。グローバルなネットワーク情報をもとに、米軍の宇宙利用の危険性について具体的に指摘している。
・GlobalSecurity.org http://www.globalsecurity.org/
地球観測データを使いながら国際安全保障問題を扱うサイト。サイトの運営者であるJohn Pike氏は米国の安全保障の専門家としても知られる。
【企業】
・三菱電機 http://www.mitsubishielectric.co.jp/society/space/
「人工衛星って何?」など、クイズや物語などなじみやすい形で基本的な知識も学べる
【民間団体など】
・Space News http://www.spacenews.com/
欧米を中心とする宇宙開発・利用の最新ニュースを集めたサイト。関連シンポジウムの案内も詳しい。
・スペースライブラリ http://www.space-library.com/
三菱電機、日本航空宇宙工業会で活躍された松田光さんが運営するサイト。宇宙政策に関する報告書や資料などがよくまとまっている。
・宙(そら)の会 http://www.soranokai.jp/pages/US_uchuusihai.html
宇宙政策の提言を目指すシンクタンクのサイト。宇宙開発・利用に詳しい様々な研究者や学者たちが調査、議論、提言することを目的に運営している。
【対談者2人のサイト】
・青木節子・慶応義塾大学教授
: http://k-ris.keio.ac.jp/Profiles/0190/0007214/profile.html
・鈴木一人・北海道大学准教授
: http://www.juris.hokudai.ac.jp/~kazutos/
絶版のものもあるが、amazonなどで中古本が手に入る場合もあるので、チェックしてみてください。
価格は税込み。
・デレク・ハウス「グリニッジ・タイム」
2007年 東洋書林 2940円
何先年にわたる人類の時の歴史を、エピソードを交え、グリニッジの国立海事博物館の専門家が解説している。
・青木節子「日本の宇宙戦略」2006年 慶應義塾大学出版会 2940円
日本を含む世界の宇宙開発や利用の最前線について、著者の専門である国際宇宙法という視点からわかりやすく解説している。
・河津幸英「図説 アメリカ空軍の次世代航空宇宙兵器」 2009年 アリアドネ企画 2730円
米空軍が保有する航空機や宇宙インフラをどのように用いて、グローバルな作戦や情報収集を行っているかについて、最新の軍事戦略を踏まえ詳細なデータと図解をもとに解説している。
・坪田敦史「ミリタリー選書 ステルス戦闘機と軍用UAV」 2007年 イカロス出版 1699円
米空軍が実戦で投入している無人機について、その開発の経緯から実際の活動内容までわかりやすく解説している。ステルス戦闘機についても詳しい。
・ヘレン・カルディコット、クレイグ・アイゼンドラス
「宇宙開発戦争 ミサイル防衛と宇宙ビジネスの最前線」 2009年 作品社 2520円
米国が冷戦時代から進めてきた宇宙の軍事利用や宇宙ビジネスについて、その問題点や現状を指摘するとともに、平和利用の可能性についても模索している。邦訳は、ややバイアスがかかっているなど問題あり、と指摘する声も。
・ジョージ・フリードマン、メレディス・フリードマン
「戦場の未来 兵器は戦争をいかに制するか」 1997年 徳間書店 2100円(絶版)
21世紀が最先端の軍事技術を駆使する米国の時代になると予言するにあたり、米国がその世界戦略の中で宇宙をどう位置づけようとしているかについて詳しく解説している。
・斎藤成文
「日本宇宙開発物語―国産衛星にかけた先駆者たちの夢」 1992年 三田出版会 2446円(絶版)
日本の宇宙開発の黎明期から中核的な役割を果たした斎藤さんの回顧録。政策決定の詳細が克明に記されており、日本の宇宙戦略がどう変化したかが良くわかる。
・園田英弘
「世界一周の誕生:グローバリズムの起源」 2003年 文春新書 735円(絶版)
地球が丸いということを旅行記などから明らかにする本。欧州諸国とアメリカが世界一周の交通網を制するため、「時」の標準化や測位測地技術を発達させていったことが平易に書かれている。
・春原剛
「誕生国産スパイ衛星」 日本経済新聞社 2005年 1890円(絶版)
巨額を投じて開発した情報収集衛星の背後にある政官民の動きを追った日本経済新聞社記者のドキュメンタリー。
・松浦晋也
「H-IIロケット上昇 国産大型ロケット開発12年の軌跡」 1997年 日経BP社 2940円(絶版)
「われらの有人宇宙船 日本独自の宇宙輸送システム『ふじ』」 2003年 裳華房 1680円
「国産ロケットはなぜ墜ちるのか H-IIA開発と失敗の真相」 2004年 日経BP社 1470円
「スペースシャトルの落日 失われた24年間の真実」 2005年 エクスナレッジ 1365円
「恐るべき旅路 火星探査機『のぞみ』のたどった12年」 2005年 朝日ソノラマ 1399円 (絶版)
※朝日新聞社から2007年に再出版されたがこれも絶版、
科学ジャーナリストによる一般書。宇宙入門編として、読みやすい。