リーマン・ブラザーズの破綻から1年。民営化に踏み出したばかりの日本政策投資銀行は、日本経済の危機を救ったのか、危機に救われたのか。それとも、危機の中で漂っているのか。
[Part1]
「日の丸半導体を救え」、産業政策が復活した日
[Part2]
完全民営化先送り。小泉改革は逆回転し始めた
[Part3]
戦略なき戦略? DBJは「まな板の上の鯉」
[Part4]
不振企業の救済どこまで。「官」の裁量の幅広く
[Part1]
いつも曲がり角、やまぬ「民業圧迫」批判
[Part2]
投資で痛手、ビジネスモデルはあるのか
[Part1]
「環境格付融資」を開発/地銀と組んで全国展開
[Part2]
病院経営を分析、過剰投資避ける
[Part3]
メガバンクと、金融技術で勝負
[第1回]
室伏稔・日本政策投資銀行社長 「赤字には危機意識を持て」
[第2回]
寺澤則忠・中央大学客員教授(元日本政策投資銀行副総裁)「政策金融は安上がりだ」
[第3回]
大塚耕平 民主党参議院議員・内閣府副大臣「金融危機を政争の具にすべきではない」
[第4回]
柳沢伯夫 前自民党衆院議員(元金融担当相)「親方日の丸だと、DBJはルーズになってしまう」
[第5回]
中川正春 民主党衆議院議員・文部科学副大臣「完全民営化の可能性はゼロ」
[第6回]
宣明智・台湾メモリー(TMC)会長「特定企業の救済ではない。業界全体の戦略的支援だ」
[第7回]
中川昭一 元財務相・金融担当相「危機のときは、なんでもあり」
[第8回]
竹中平蔵 慶応大学グローバルセキュリティ研究所所長、元経済財政担当相「まるで社会主義経済だ」