19世紀、鉄道は産業革命の訪れを告げた。だが、20世紀は一転してモータリゼーションの時代に。世界の経済モデルの目標は、大量消費型の米国クルマ社会となった。そして21世紀。地球環境やエネルギーという課題に直面した世界に、高速化した「鉄道ルネサンス」の幕が開く。世界経済危機まで追い風にして、巨額の鉄道投資が地球規模で始まろうとしている。
欧州の鉄道自由化-インターオペラビリティーの本気度