Editor's Note 編集長から

[アカデミー賞と多様性]





GLOBE編集部の専従記者は、編集にあたるデスクを別にすれば10人ほどです。たいていの特集で、弊社の特派員や他部門の記者が、取材チームに加わります。どういう組み合わせにするのかが、悩みどころの一つです。


今号の「アカデミー賞」特集は、昨年までロサンゼルスに駐在し、ハリウッド取材も重ねてきた記者が発案。映画全般に詳しい編集委員とのコンビで、企画をスタートさせました。


ただ、米国文化の象徴ともいえるこの賞を、少し距離を置いて見る視点も必要と感じていました。そこで、弊紙映画レビューの寄稿者で、たまたま来日中だったフランスのジャーナリスト、クロード・ルブランさんにも議論に参加いただき、記事の執筆もお願いしました。


GLOBEでは以前、沖縄経済の特集をした際に、沖縄タイムスの記者の方々とチームを組んで紙面づくりをしたこともあります。連載も含め、今後も多様な書き手に登場していただこうと考えています。



(今回の特集は「アカデミー賞はどこへ?」です)







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