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私の海外サバイバル

新しい技術で、新しい市場をひらく@ジャカルタ(インドネシア)

[第140回]宋知勲

Shinta VR 創業者

【OFF】

それでも週末は、日本やインドネシアの友人と食事をしたり、お酒を飲んだりするのが楽しみです。和食が好きなので和食の店に行くことも多いですが、特にこだわりはありません。

ジャカルタ中心部のショッピングセンター。日本食レストランも人気だ

私の友人には、こちらで起業している人や、日本のベンチャー企業の現地代表のような人が多くいます。みんな新興国の可能性に注目し、新しいビジネスを起こそうとしています。


そうした飲み会ではいろんな情報交換をしますし、「こんなイベントがあるんですが、来てみませんか」と誘いあうことがあります。そこで得られた刺激をもとに、また新しいビジネスを考えるということもある、貴重な時間です。


住む環境も悪くはありません。こちらの気候は年中夏ですから、過ごしやすいところは特に気に入っています。


もちろん、インフラが未整備なところはあります。ネットがつながらなくなることも時折あります。


こちらに移ってきた当初に住んでいたところでは、お湯が出なかったり、電気が止まったりしたこともありました。結構な高級住宅でも、建物にヒビが入っていることもありますが、そういうことはあまり気にしなくなりました。

ジャカルタ市街

かつて住んでいたところでは、家の中にアリが出たり、虫が出たりということもありました。最初は驚きましたが、こういうことは慣れてしまいます。こちらで仕事をしている方は、みなさんそうじゃないでしょうか。


(構成 GLOBE記者・西村宏治)


ジャカルタ

1千万人を超える人口を抱えるインドネシアの首都。政府主導で情報通信インフラの拡充が進んでいて、ベンチャーへの投資も増えてきた。ライドシェアアプリのゴジェック(GOJEK)など、急成長する地場の新興IT企業も出てきている。


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