

学生時代に一人旅で訪れたミャンマーになぜかひかれ、いつかここでビジネスをしたい、と考えていました。総選挙が翌年実施されるというニュースを聞き、2009年、今後の発展を期待して移住を決断しました。
国内の経済の中心が旧首都のヤンゴンです。当時は、人気の韓流ドラマで外国の暮らしが紹介されたこともあって、カフェブームが起きていました。日本で知人のカフェ開店を手伝ったこともあり、出店を決めました。
ミャンマーでは店を始めるとき、僧侶に占ってもらい、店名や開業日の忠告をもらう風習があります。わたしも店名の最初と最後の音を決めてもらいました。「KOSAN」に特に意味はありませんが、短く覚えやすい名前になったと思います。