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大リーグマーリンズ投手 田沢純一が日本飛び越え大リーグへ導いた「マイナス思考」

台風が過ぎ去り、太陽がまぶしく照っていた10月末。田沢純一(31)は、川崎市内の施設で汗を流していた。1年間酷使した体を回復させるため、早朝から2時間以上、ストレッチや有酸素運動に励んだ。


マーリンズへ移籍した今季は、55試合登板で3勝5敗、防御率5.69。好不調の波が激しく反省が口をつく。来季は2年契約の最終年。「1試合でも多く投げられるように」が目標だ。


自他ともに認める「マイナス思考」。野球に対し、いまだに「自信はあまりない」と語る。だが、日本のプロ野球を経ずに米国に渡り、来季で大リーグ挑戦から10年目。日本人3位の357試合登板は、成長の糸口を見つけ努力し続けた成果だ。



(次ページへ続く)

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