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[GQ JAPANより]そのビジネススタイル変えてみませんか?

ジーン・クレール(GQ JAPANインターナショナル・ファッション・ディレクター)








若い人の間でドレスコードというものが変化しつつあるようだ。故スティーブ・ジョブズ若からマーク・ザッカーバーグまでに見られるように、現代のビジネススタイルは少し型破りになり、オフィスの“カジュアル・フライデー”ではネクタイをしなくてよくなった。 


私たちはみんな制服を着ている。軍人や警察官、スターバックスで働く男女と同じように。 


私が今日着ている“制服”は、茶色のスポーツジャケットにグレーのパンツ、赤いセーター、ブルーのシャツ、そしてベージュのチェックのタイ。職場は『GQ』編集部だから、ドレスコードはずいぶん緩やかだ。


かつてスーツが“制服”であったオフィスのドレスコードが軟化している今、新しいオフィスルックという考え方を提唱してみたいと思う。 


どんな堅苦しい職場でも決して無理なことではない。異なるスタイルを少しだけミックスしてみよう。さりげないオシャレや、差し色を加えてみるのも良いだろう。ためらわずに試してみることだ。もしかしたらそのちょっとした変化で仕事がうまく進んだり、気持ちが明るくなったりするかもしれない。 


ファッショナブルで華やかな装いが、ビジネスそのものにもポジティブな影響を与えてくれるはず。


(全文はGQ JAPAN 2016年4月号に掲載。この連載は今回で終わります)



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